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​よくある

​質問

白色の壁を背景に並べられた、四角い青地に白色でFAQと書かれているキューブ
  • 契約時に気を付ける点を教えて下さい
    これは探偵社との契約時だけではなく、全ての契約時に言えることですが、契約書に記載されている契約内容を充分に確認してから署名捺印される事をお勧めします。 契約内容によっては、調査開始日までに1週間ほど余裕があったとしても、署名捺印した時点でキャンセル料が発生する場合があります。 突然、パートナーの浮気が発覚し、軽いパニックになった状態で探偵社に相談に行って、その場で契約したものの、落ち着いて考えてみたら高額な調査料金に怖くなったという方もいらっしゃいます。 よって、縁があって弊所のHPに訪れた方にお伝えしたいのは、探偵社は大手だけではなく、複数の探偵社に問い合わせ&見積もりを出してもらい、面談に行ってもその場で契約せず、一旦持ち帰って検討される事をお勧め致します。 弊所でのキャンセル料は、前日にキャンセルの申し出があった場合は調査料金の80%、当日キャンセルは100%となっています。調査開始2日前迄にキャンセルの場合は、契約書に署名捺印後であってもキャンセル料は一切掛かりません。
  • 調査料金について教えてください
    HP内の「調査料金」のページにも記載していますが、こちらでも記載しておきます。 調査員1名1時間 ¥5,390 ※調査員は最低2名~ ※調査時間は5時間~(仮に2時間で終わっても5時間分の調査料金が必要) ※車両代1台¥5,500(必ず使用) ※紙媒体報告書¥5,500(必要な場合) ※電子報告書¥2,200(必要な場合) ※諸経費(実費のみ) 基本調査料金は調査員2名(¥10,780)×5時間+車両代¥5,500=¥59,400 尚、調査料金自体、かなり低価格にしていますのでパック料金等は設けておらず、調査時間に応じて加算されていく料金体系で、明朗会計となっています。
  • 調査料金の支払いはどのタイミングになりますか?
    基本的に調査料金は、調査開始日前々日までにお振込みとさせて頂いております。 ※急な依頼の場合は要相談 調査終了後のお支払いではございません。 またカード決済は、弊所にとっても色々と便利なのですが、手数料の関係で調査料金を上げる必要が出てくる為、カード決済はおこなっておりません。
  • 某探偵社の調査料金の見積もりが高額でしたが、悪徳探偵社ですか?
    調査料金が高額だからといって、「悪徳探偵社だ!」とは言えないと思います。 大手探偵社は多額の広告宣伝費を掛けていたり、営業を含め、多数のスタッフも抱えている訳ですから、調査料金が高額になるのは仕方がないと思います。 また、以前お世話になっていた探偵社が大手の下請けだった為、セキュリティや管理に関する部分にもお金を掛けていたのは知っています。 調査料金の高低より、意味不明な調査料金の内訳項目があったり、調査時間は余っているのに調査もせず返金もしない、虚偽報告ばかりで真っ当な調査もしない等の、詐欺的な探偵社が悪徳探偵社と言えるのではないかと思っています。
  • 大手探偵社と比較して調査料金が随分安いようですが・・・
    低料金だと質が悪いのでは?と思われる方が多いのは理解しています。恐らくどのような商品やサービスでも、安価だと心配される方は多いと思います。 大手や中堅の探偵社の調査料金と比較すると、調査自体のクオリティに差が無いにも関わらず、弊所の調査料金は大手・中堅探偵社の1割位で調査自体が終了する場合が多々ございます。 他社で失敗した案件や、不信感を抱いた方からの依頼も多く扱い、結果も残していますので、「安かろう、悪かろう」ではなく、「安かろう、良かろう」という自負がございます。 弊所の調査料金は、低料金と謳っていますが、あくまで市場価格と比較しての話で、一般の方が右から左に簡単に動かせる金額では無いと思っています。 ただ、現状ギリギリまで調査料金を下げている為、値上げする事も考えています。
  • 風俗に行くことは不貞行為になりますか?
    風俗は不貞行為にならないと勘違いされている方も多いのですが、風俗に行くことは不貞行為にあたります。 本番と言われる性サービスを提供するソープランドだけではなく、ヘルス、ピンサロといった口腔性交(口を使った性行為)サービスも不貞行為に該当します。
  • 契約までの流れについて教えてください
    ①メールor電話にて弊所にご連絡下さい。 ※簡単でも構いませんので状況をお伝え頂ければと思います。 ※簡易見積もりは無料です。 ②相談後、面談をご希望される場合は日時と場所を決めます。 ※弊所もしくはご希望される場所にて面談となります。 ※弊所ではZOOM等を活用したオンライン面談等はおこなっておりませんので、遠方の場合は要相談となります。 ③面談~契約 ※詳細なお話をお聞きし、調査の進め方や調査料金を提示致します。 ※当日にご契約頂ける場合が殆どですが、基本的に一度お持ち帰り頂き、再考される事をお勧めしています。 ※不安を不必要に煽ったり、強引な形での契約等は絶対におこないませんのでご安心下さい。
  • 手を繋いでも不貞行為にはならないのですか?
    不貞行為は肉体関係(性交)の有無になる為、手を繋いだだけでは不貞行為にはなりません。 しかし、状況証拠としては重要になります。 例えば、浮気調査中、配偶者が浮気相手と手を繋いで歩いていた場合、手を繋いでいる2人を撮影します。 これはキスも同じで、配偶者と浮気相手が特別な関係である事を示す証拠となり得るからです。 食事やデートのみでは不貞行為にはなりませんが、何度も同じ異性と食事やデートを重ねている場合は、親密な関係、もしくはこれから肉体関係に発展する可能性は高くなると思います。
  • 浮気調査ではどのようにして証拠収集をおこなうのですか?
    浮気調査では、不貞行為の証拠撮りが最も重要となり、基本的にビデオカメラ等を活用して撮影していきます。 例として、妻からの依頼で旦那の浮気調査を自宅から出勤時に合わせて開始するとします。 撮影していくポイントを簡単に記載すると 1.自宅 2.旦那が自宅出~徒歩~最寄り駅入・電車乗車~勤務先最寄り駅下車~駅出 3.コンビニ寄り~勤務先入~勤務先 ※一旦調査解除 4.勤務先再開~旦那、勤務先出~徒歩~居酒屋入 ※居酒屋店内で女性と合流 5.旦那と女性、居酒屋出~徒歩(2ショット)~コンビニ入(購入品) 6.コンビニ出~徒歩~ラブホテル入~パネルで部屋選択~エレベーター 7.旦那と女性、ラブホテル出~駅入~改札通過し旦那と女性分かれる ※以降、女性追尾 8.女性、電車乗車~某駅下車~徒歩~マンション入~部屋入 調査終了 太字の部分が、浮気調査において重要なポイントとなります。 弊所では、かなり細かく撮影していきます。
  • 失敗することはないのですか?
    調査中に、失尾(見失うこと)や見落とし(見逃がすこと)等の失敗をする事は、恥ずかしながら経験を積んだ今でも、極々稀ですがございます。 経験が浅かったり、やる気が無い、集中力がない探偵は、失尾や見落とし等の確率は非常に高くなりますし、どんなに経験を積んでも失敗する確率がゼロになることはありません。 失尾や見落としの経験が無いという探偵は皆無だと思います。 ただし、失尾や見落とし等の探偵のミスで追えなくなるだけではなく、状況的に追っていけなくなるケースもございます。 対象者がタクシーに乗ったが、後続のタクシーも無く、調査車両も間に合わない場合、空港で搭乗する飛行機が不明な場合、対象者が入った建物の出入口が多数あり、見切れない場合、また対象者が警戒している場合等々は、失敗とは考えていません。
  • 依頼者は、男性と女性のどちらが多いですか?
    弊所の場合は、9割が女性です。 以前、お世話になっていた探偵社に所属していた時は、依頼者の6割が女性、4割位が男性で、男性からの依頼が徐々に増えてきたのを実感していました。 以前在籍していた探偵社の代表が、30~40年位前は、依頼者の100%が女性だったと言われてました。 時代が変わってきたのだと思います。
  • 問い合わせた探偵社で「他社で警戒が強すぎて失敗した案件もお任せください」と言われましたが、本当に出来るのですか?
    「他社に依頼したが、対象者の警戒が強くて証拠が撮れなかった」という相談は、弊所にも多くございます。 まず、ご依頼者様にお伝えするのは、本当に警戒しているかどうかは、実際に調査してみないと分からないという事です。 また、この手の案件では、最初から調査員を増員して実施する事をご提案する場合が多いです。 ①「探偵のミスや怠慢を隠す為の虚偽報告の可能性」 弊所にご相談される以前に依頼した探偵社が、対象者は警戒していないにも関わらず、失尾(見失う)や見落とし(見逃し)、探偵側のミスで対象者にバレた事を隠す為、尾行が面倒臭いから警戒していて追えない事にする等、「警戒していた」という理由で、虚偽報告をするケースもあります。 ②「警戒の判別が出来ていない」 対象者が実際は警戒していないにも関わらず、警戒していると判断してしまっているケースです。経験が浅い探偵に比較的多いケースです。 ③「多少の警戒がある」 振り返りや、頻繁に周囲を見渡し確認する等の警戒行動がある場合がありますが、長時間警戒が続くケースは少なく、例えば自宅出~浮気相手と合流するまでの間だけが警戒が強くなり、その後はほぼ無警戒になる対象者も多くいます。また探偵を警戒するというより、パートナーや友人知人・関係者等を警戒している場合も多い様に見受けられます。 しかし、状況によって、探偵が距離を取るしかなく、結果として見失う場合や、対象者にバレてしまう可能性は高くなります。 ④「警戒強」 警戒が強い場合、1名の探偵では無理です。徒歩尾行のみで最低3~4名以上は必要になりますが、追い切れるかどうかは運に左右される部分も出てきます。 警戒が強い場合は、何らかの要因があったと考えられます。 理由として最も多いのは、依頼者が対象者へ「問い詰め」た場合です。 中には「探偵」というワードを出して問い詰めていたり、契約書を見られた、友人知人から対象者に連絡(密告)されるケースもあります。 また職業や対象者の人生経験によっては、警戒が習慣化している可能性もあります。 警戒が強くても調査自体を引き受ける事は可能ですが、本当に警戒が強い場合は調査日数も掛かりますし、調査員の増員等も必要になる為、調査料金が余計に必要となる場合がございます。
  • 警戒が強くなると、何故証拠を撮るのが難しくなるのですか?
    弊所では基本的に2名で現場に入りますが、1名が徒歩、もう1名は車の運転になります。 よって調査対象者が徒歩の場合は、基本的に1名で追っていく事になる訳です。 その際、警戒(振り返りや立ち止まり等)が強いと、調査をしている事が対象者に発覚する恐れが格段に高くなります。 調査をしている事が対象者に発覚すると、警戒度合が更に強くなる為、追尾する事がより難しくなりますし、浮気相手との接触が無くなったりする為、不貞の証拠撮りが非常に困難になってしまいます。 よって、警戒が強い場合は、発覚する前に調査自体を打ち切り、暫く時間を空けたり、調査員や調査車両の増員増台をおこなう事を依頼者に提示し、別日に実施する事になります。 この事は面談時にどのような案件でも必ずお伝えしています。 尚、調査自体が発覚すると、DVに発展するケースもあるので、警戒の有無は慎重に見極めます。
  • 浮気の証拠が撮れるまで気を付けたほうがいい事はありますか?
    パートナーの浮気が発覚した場合、探偵に依頼して証拠を撮ることが、少しでも頭に浮かんだとしたら、問い詰めるのを我慢し、可能な限り平然を装ってください。 パートナーに対して、気持ちがあるほど様々な感情が溢れてきて許せない、黙っていられなくなるという気持ちは分かります。 また、平然を装うというのが、精神的に大きな負担になる為、簡単ではない事も分かります。 しかし、問い詰めてしまうとパートナーの警戒度合が高まり、証拠を撮るのが難しくなりますので、問い詰めずに今まで通りに過ごして頂く他ありません。 溜まった感情は、弊所にぶつけて頂いて構いません。 カウンセラーではありませんが、お聞きする事は出来ます。
  • 本当にきちんと調査をやられているのか知りたいのですが・・・
    現場からは可能な限り細かく依頼者様には報告しますし、仮に失敗したとしても虚偽報告をおこなう事はございませんが、それでも、本当にきちんとやっているのか確認したいという方には、調査内容や状況にもよりますが、調査に同行して頂いても構わない旨をお伝えする場合もございます。 但し、依頼者様が外出していても対象者から怪しまれない事が前提で、基本的に調査車両に乗車したままとなります。また当方の指示には必ず従って頂き、勝手な行動は慎んで頂きます。状況的に、途中で降りて頂く事もございます。 話は少し変わりますが、稀に本当にきちんとやっているのかを、現場に依頼者様が確認に来られる場合がございます。 これも絶対に止めて下さい。変装されていたりしますが、動きが怪しくなりますし、対象者が警戒している場合は調査発覚に繋がります。
  • 不貞行為とはどういう行為ですか?
    検索エンジンで「不貞行為」を検索すると、弁護士さんが解説しているサイトがたくさんございますので、是非ご確認されてみて下さい。 よってここでは簡単に記載致します。 不貞行為とは簡単に言うと、既婚者が配偶者以外の他人と性的関係を結ぶ事です。 ようするに夫(妻)以外の女性(男性)と肉体関係になるということです。 民法第752条「同居、協力及び扶助の義務」には、貞操義務(配偶者以外と肉体関係を持たない)も含まれています。よって不貞行為は、貞操義務違反となり、民法上、不法行為となりますので、損害賠償責任や離婚原因となります。
  • 素行調査について教えて下さい。
    素行調査は、対象となる人物の素行(平素の行状・普段のおこない等)を調査するサービスです。素行調査は行動調査の根幹となりますので、用途は下記以外にも多岐に渡ります。 「一般的に多い依頼内容」  ・離れて暮らしている家族の様子  ・子供の様子がおかしい  ・交際相手の様子  ・結婚相談所やマッチングアプリで知り合った相手の様子 「企業から多い依頼内容」  ・社内不正の疑いがある社員の素行  ・勤務時間内の、外回り(営業)社員の行動  ・機密情報漏洩の疑いがある社員、並びに接触する人物の調査  ・怪文書、犯罪に関わる噂がある社員の調査
  • どのような依頼も調査して頂けますか?
    弊所では、犯罪&差別に繋がる依頼はお引き受け致しません。 婚姻関係ではなく、交際相手、結婚相談所やマッチングアプリで知り合ったお相手の調査に関しては、調査をお引き受けするかどうかは慎重に対応させて頂きます。 また同僚や部下の素行調査に関しては、上席や責任者の方の了承が無い限り、基本的にお引き受け致しません。 カテゴリーが違いますが、行方調査に関しましては、身内の方からの依頼しか基本的にお引き受け致しません。
  • ストーカー被害を受けているのですが、どうすればいいですか?
    警察に相談をされていない場合は、まずは最寄りの警察署に相談される事をお勧め致します。 ストーカー・DV事案等で、警察に相談していた方が被害に遭う事件が頻発した経緯がある為、以前と違い、警察はかなり迅速に動いてくれます。 <迅速に捜査や警告等の行政手続を進める為の対応> 参照はこちら 行為者からの手紙その他の送付物、FAX等を残しておく 行為者からの着信履歴やメール、留守番電話の記録内容等を残しておく 行為者からの電話の内容を録音する 行為者からのつきまとい等の行為をカメラやビデオで撮影する など 弊所にご相談される場合ですが、証拠収集(特に上記の太字部分)、防犯コンサルティング(盗聴発見等含む)を実施し、身の危険を感じられている場合は身辺警護員を警護会社より派遣する事が可能です。
  • 対監視調査とはどのような調査ですか?
    監視(待ち伏せ・張り込み、尾行、特殊機材を使用した情報収集等)の有無を確認する調査の事で、犯罪予防としても活用出来ます。 弊所で実施した例の一部を挙げると ・自宅及び会社周辺における不審者(車)の有無確認 ・尾行されているような気がする為、不審者(車)の有無確認 ・車両にGPSや盗聴器等が仕掛けられていた為、仕掛けた人物の特定 ・多額の現金を運ぶ際の周辺確認 ・会社の機密情報を扱っている社員に対しての監視の有無確認 などがあります。
  • ストーカー行為について教えて下さい
    ストーカー行為とは、恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、特定の相手又はその家族に対し「つきまとい等」や「位置情報無承諾取得等」を繰り返す行為です。「つきまとい等」とは、以下の8つの行為になります。 「つきまとい等」 ア)つきまとい・待ち伏せ・押し掛け・うろつき等 イ)監視していると告げる行為 ウ)面会や交際の要求 エ)乱暴な言動 オ)無言電話・拒否後の連続した電話・FAX・電子メール・SNSメッセージ・文章等 カ)汚物等の送付 キ)名誉を傷つける ク)性的羞恥心の侵害 「位置情報無承諾取得等」 1.あなたの承諾なく、あなたの所持する位置情報記録・送信装置(GPS機器等)の位置情報を取得する行為 2.あなたの承諾を得ないであなたの所持する物に位置情報記録・送信装置(GPS機器等)を取り付ける行為 こちらをご参照下さい。 繰り返しになりますが、恋愛感情に基づき、上記8つの「つきまとい等」を何度も繰り返すと、ストーカー行為になります。 尚、「恋愛感情~」に基づかない「つきまとい等」は、繰り返してもストーカー行為にはなりません。
  • 自宅・店舗等の監視調査とはどのような調査ですか?
    外出時に自宅に侵入されている可能性や、自宅(車両)・店舗に対する嫌がらせ等がある場合の調査です。
  • トラブル対策調査の内容を教えてください
    トラブル対策調査では、皆様の身近で起きる様々なトラブルの解決に向けてのサポートをおこなう調査サービスです。 ストーカー対策調査、対監視調査、自宅・店舗等の監視調査等、犯罪対策としても活用出来ます。
  • 潜入調査について教えてください
    詳細な記載は出来ませんが、あくまで企業防衛の為に潜入し、依頼内容に応じて様々な対策をおこないます。 ちなみに産業スパイ等はおこないません。
  • 行方調査について教えてください
    弊所では、行方調査に関しては受けるか受けないかは慎重に見極めるようにしており、基本的に身内(家族)からの依頼や、トラブル対策の一環としての場合しか受けておりません。 当然、内容によっては身内からの依頼であってもお断りしています。 金銭絡みで飛んだ(いなくなった)人物を探してほしい、昔の恋人や別れた家族、同級生に逢いたい、お世話になった人物を探してほしい等々、行方調査に関する問い合わせは多く寄せられますが、現時点では、基本的にお引き受け致しておりません。
  • 浮気・素行・トラブル対策調査以外に、どのような調査をおこなうのですか?
    行方調査、潜入調査(企業防衛のみ)、覆面調査、セキュリティ診断、特殊調査等もおこなっております。

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