しかし人生色々な事が起こりますね。
話は変わりますが、最近、「何故、資格持っているのに警備業の認定を受けて、警護業務をおこなわないの?」とよく聞かれます。
やらない大きな理由としては、現在、某警護会社にも属しているからという点と、警備業法の縛りが嫌だからという点があります。
警備業の認定を取ると、堂々と「身辺警護」を打ち出せますけどね。
気が変わって認定受けるかもしれませんが、別に警備業の認定を取らなくても形を変えれば出来なくないですし。
ただ、何かあった場合、対象者並びに警護員に対する「保障」が無いのが怖い部分です。
警備業だと警備保険がありますから、ここは大きいですね。
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