
調査料金&参考事例
基本調査料金
調査員1名:1時間¥5,390
基本的に調査員は2名~
(※案件内容や状況次第で増員の場合有)
調査時間は基本5時間~
(※仮に2時間で調査が終了したとしても5時間分の料金が掛かります)
車両代:1日¥5,000
報告書代(書面) ¥5,000 、(電子報告書:USB) ¥2,000
その他 : 超過料金分、 諸経費
(※超過料金分と諸経費(交通費・宿泊代・飲食代等、実費のみ)は、調査終了後に精算)
参考事例(浮気調査)
依頼者:妻
調査対象者:夫
『依頼内容』
夫の帰宅が若干遅くなり22:00頃の帰宅が増えた。また同時期に携帯電話を手離さなくなり、妻に対する態度が冷たくなった為、浮気を疑っての依頼。
尚、金曜日は必ず帰宅が遅い為、金曜日に実施。
『契約内容』
✅調査時間:勤務先より開始(17:00~22:00)
※1日のみ5時間で契約
✅調査員人数:2名
✅目的:浮気の有無判明~接触した相手が女性の場合、自宅判明まで
✅車両1台使用
✅紙媒体での報告書希望
『調査経過』
17:00 夫の勤務先より調査開始
17:35 夫退勤~電車
17:55 都内の某駅下車~駅近くの喫茶店入
18:00 30代女性が同店内で合流
18:10 両名は喫茶店を出~コンビニ入
18:20 酒、つまみ等を購入し出
18:30 ラブホテル入
20:00 両名はラブホテルを出
20:10 両名、居酒屋入
21:30 両名退店~某駅の改札を夫が通過、女性見送り
※以降、女性を追う(女性宅判明まで調査時間延長となる)
21:40 同女性は同駅のロータリー付近で迎えを待っている様子
21:50 車両が現れ、同女性が乗車
22:15 同車両、戸建住宅入
22:30 調査終了
『同事例での調査料金』
調査時間5.5時間(1時間¥5,390×5.5)×調査員2名=¥59,290
車両代¥5,000
報告書代¥5,000
諸経費(電車代¥200、喫茶店代¥400)
調査料金合計は¥69,890
参考事例(素行調査)
依頼者:A社
調査対象者:社員B(50代男性、既婚者)
『依頼内容』
A社宛てに、「社員Bが薬物を使用している。また若い女性と不倫中で、同女性にも薬物を使用しているが会社として許されるのか」等の内容が記載されたメールが送られてきた為、事実確認の素行調査依頼となる。
『契約内容』
✅調査時間:07:00自宅開始。出勤(9:00予定)したら一旦調査解除し、17:00再開~帰宅(23:00で契約)まで
※1日8時間×5日間で契約
✅調査員人数:2名
✅目的:社員Bの素行、可能であれば薬物使用の証拠並びに接触する女性の確認
✅車両1台使用
✅紙媒体での報告書希望
『初日調査経過』
07:00 社員Bの自宅より調査開始
08:00 社員B、自宅出~徒歩~最寄り駅入
※歩行スピードが極端に遅く、虚ろな表情
08:45 都内の某駅下車~出勤
※出勤した為、一旦調査解除
17:00 A社より再開
18:30 社員B退勤~電車
19:00 都内某駅下車~某駅周辺を徘徊
※後方を警戒しながら何度も同じルートを歩行
※警戒が強い為、車両班は車両を置いて、徒歩尾行に加わる
19:30 某所の多目的トイレ入
20:00 同トイレ出
※歩行スピードが上がり、若干元気になった様子で警戒無し
20:10 電車で某駅へ移動
20:20 立ち飲み店入
※単身飲食
21:30 同店出~某駅入~電車
22:00 社員B宅最寄り駅下車~居酒屋入
※単身飲食
01:00 同店出~帰宅、調査終了
『同事例での初日調査料金』
調査時間10時間(1時間¥5,390×10)×調査員2名=¥107,800
車両代¥5,000
諸経費(電車代¥600、首都高代¥1,320)
初日調査料金合計は¥114,720
仮に初日調査料金¥114,720で5日間実施した場合、
¥573,600(¥114,720×5日間)+報告書(¥5,000)の為、
全調査料金合計は¥578,600
参考事例(トラブル対策調査)
依頼者:B社
調査対象者:監視している人物
『依頼内容』
フリーランスの警護員兼運転手として、B社代表の専属警護をおこなっている知人より「監視(張り込み・尾行等)されている為、何者か突き止めてほしい」との緊急調査依頼。
『契約内容』
✅調査時間:09:00に依頼を受け、11:00よりB社開始。
※8時間×1日間で契約
✅調査員人数:3名
✅目的:監視者の確認と特定、並びに警護補助
✅車両2台使用
✅電子報告書(USB)希望
『調査経過』
10:30 B社が入っているビルに到着
※1名は遠方で降車し徒歩でB社に入り、打合せ~契約。他2名は周辺警戒。(緊急で知人の為、調査料金は後払い)
11:00 調査開始。
※既に監視者と推測される車両1台(2名)を特定。
※以降、調査員1名はB社代表の訪問先に先回りし不審者(車)、不審物の警戒。残り調査員2名で監視者の逆監視並びに不測の事態に備える
11:30 B社代表、車両出
※監視者と推測される車両も動いた為、追尾開始
※以降、B社代表は取引先への訪問やホテルでの会合等に出席
17:00 B社代表、自宅に直帰
※監視車両はB社代表の帰宅を確認し移動した為、更に追尾
18:00 監視者2名の自宅を割り、本調査解除。
※以降の調査で探偵である事が判明
『同事例での調査料金』
調査時間7時間(1時間¥5,390×7)×調査員3名=¥113,190
車両代¥10,000(2台分)
報告書代¥2,000(USB)
諸経費(無し)
調査料金合計は¥125,190
通常であれば前払いの為、調査料金は8時間×3名で¥129,360
車両代¥10,000(2台分)
報告書代¥2,000(USB)
諸経費(無し)
預かっている調査料金¥141,360の為
¥141,360-125,190=¥16,170の返金
参考事例(その他・行方調査)
依頼者:両親
調査対象者:息子(高校生)
『依頼内容』
北関東某所郊外の両親より、昨日、息子が登校したまま帰宅せず、部屋を確認すると、携帯も財布も置いたままとの事で、行方調査の依頼。警察には届出済み。息子の友人知人や関係者からも既に情報収集済みで、親戚一同で探し回っているとのこと。
『契約内容』
✅調査時間:15:00より最後の目撃情報があった場所、他別所の2ヶ所でビラ配布
※1日8時間×3日間で契約
✅調査員人数:2名
✅目的:息子の行方調査
✅車両1台使用
✅紙媒体での報告書希望(発見出来た場合は不要)
『初日調査経過』
15:00 最後の目撃情報があった場所、息子が頻繁に訪れている場所2ヶ所でビラ配布開始
18:00 更に場所を変え、駅周辺で1名は通行人にビラ配布、もう1名は様々な店舗にビラ配布
21:00 ビラを見た方より、某所の本屋で立ち読みしている男性がよく似ているとの情報を受け急行。同男性が息子である事を確認し、ご両親に報告。ご両親や親戚一同到着し息子に声掛けして帰宅。調査終了。
『同事例での調査料金』
調査時間5時間(1時間¥5,390×5)×調査員2名=¥53,900
車両代¥5,000
報告書代(無し)
諸経費(ビラ作成代¥5,000、高速代往復¥8,860、ガソリン代¥3,000)
成功報酬:¥100,000
調査料金合計は¥175,760